【学校がなくなってしまう不安】

学校にもいろいろありますが、小学校・中学校・高等学校・大学…のような
学校の場合、入学者や在籍者の数は、出生率の影響を大きく受けることになります。

日本は少子化がかなり進んでいることで知られていますが、
あまりそれに対する打開策は効果をあげていません。

このため、かなり前から上にあげたような学校に入る子供の数は減っています。
第二次ベビーブーム(昭和47年~49年)を過ぎると、どんどん年を追うごとに
減っているようなイメージで、ほぼ間違いないのではないでしょうか。

入学者が少なくなれば、当然学校も存在理由がなくなりますから、
以前から統廃合される学校のニュースはよく流れています。

もっとも、公立の小学校・中学校の場合は、統廃合後どうなるのかを
具体的に指示が出されますから、それほど迷う必要もありません。
これが、私立大学のよう場合だとそうはいかない恐れがあります。
学生が少なすぎて、経営が成り立たないため、突然廃校すると宣言されても、
所属している学生にとってはどうしたらよいのかわからず、
路頭に迷ってしまうわけです。
大学の場合、どこか近くの大学に自動的に引き継がれるようなことは
ありえませんから、ものすごく切実な問題となるわけです。

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